新築とリノベーションの違いを徹底比較!
新築マンション
リノベーションマンション
POINT
1
価格が高騰している
近年の新築マンションはバブル期以来の高水準価格になっており、購入の際のハードルが高くなっています。
※2016年平均価格はバブル期以来の高水準
お求めやすい価格
同じ条件のもと、新築を購入するより中古を購入してリノベーションする方が費用が20~30%程安く済むことが多くあります。
POINT
2
供給数が少ない
東京、神奈川エリアの新築マンション年間供給数は約4万戸で、選択の幅が狭いのが現状です。
選択肢が豊富に広がる
東京や神奈川エリアの中古物件ストック戸数は約270万戸。新築よりも格段に多い選択肢があります。また、購入費用が抑えられることにより、暮らしたい環境を探し出せます。
POINT
3
資産価値が下がりやすい
新築物件は価格設定時に約20%の利益を乗せて販売されています。即ち買った瞬間から物件価格は一般的に下がり安いのです。
資産価値の下落が少ない
リノベーション用にご紹介する物件は、資産価値が下がりにくい、築20年以上の物件が中心です。
POINT
4
アクセスが不便、駅から遠い場合が多い
駅周辺は土地が埋まっていることが多く、駅から離れた立地に新築物件が建てられるケースも見られます。
好立地!駅近物件が多い
1960年代マンションブームで駅近にマンションが次々と建設。中古物件が好立地に多いのも特徴のひとつです。
POINT
5
既成のデザイン
間取りがすでに決まっているので、家具の寸法が合わない・細部が好みのパーツでないなど妥協する点も多くなります。
思い通りに自由設計!
リノベーションなら、オーダーメイド設計によって自分の好きな間取りをゼロから作り上げることができます。内装も自分好みにし、
つまり!
比較的安価で、住みたいエリアに家を持ち、
また自分好みのデザインの家にできるのが、
リノベーションなのです!